2010年09月02日

Summer in Japan

 夫の弟の結婚式やら、学会やら、なにやらかにやらあって、8月後半の2週間を日本で過ごしました。日本の夏は5年ぶりでしたが、激しい暑さの毎日でした。

 日本にお住まいの皆さまには、心からお見舞い申し上げます。

 冷え冷えのベイエリアに逃げ戻ったつもりだったのに、昨日今日とこちらも猛暑。今日は35℃くらいになるようです。がーーーん...。

2010年08月13日

California Rose

Califronia Rose 昨年友人から挿し芽してもらった八重咲きのインパチェンス、カリフォルニアローズ。7-8本もらったうち、2本はこの春別の友人に貰われて行き、2本が残っています。去年よりすこーし大きめの花がぽつりぽつりと咲きます。葉っぱは去年の方が色も濃く、しっかり繁っていたような。葉のわさわさした株にはなかなか育ちません。日当りの具合か。プランターに他の植物と一緒に植えっぱなしにしているせいかな。

DSC_7715.JPG こちらは今年5月に購入した同じく八重咲きのインパチェンスの色違い。紫がかった濃いピンクといいますか、ピンクがかった紫といいますか。つぼみの沢山ついたものを選んで買ってきたのに、最初はぽろぽろとつぼみが落ちてしまったり、日が当たり過ぎでしんなりさせてしまったり、なかなか開花に至りませんでした。何回か鉢の置き場所を変え、最終的には薄ピンク色のカリフォルニアローズの隣に落ち着き、次々咲き続けています。今の時期、挿し芽に適しているようで、伸びた枝を切って水に挿しておくと、1週間くらいで根が出てくるので、枯れた時用と自分に言い訳しながら増やしています。ひひっ。

2010年08月11日

Cool summer

Cloud flowing foward Stanford

 今年のパロアルトの夏はとても涼しい。これまでは、毎夏のように2-3回は最高気温が35℃くらいまで上がる熱波が襲ってきた(2006年2008年2009年)のに、今年は7月中旬以降、連日最高気温は25℃になるかどうかの涼しさです。大学の裏山には、太平洋側から這い上がる冷たい雲がどろどろとかかっています。日中でも半袖一枚だと日向はともかく日陰ではひんやりするので、上着を引っ掛けて出掛けなくてはなりません。今週は、最高気温が毎日20℃くらい。この冷気、東京に運べるといいのになぁ...。

2010年08月05日

Death Ride - 総括 -

 なんでDeath Rideに申し込んでしまったのか。どうして走ってしまったのか。
それは多分、仲間パワーだ。同じ目標に向かって走っている仲間がいると思わなかったら、本番1週間前の週末、師匠ご夫婦に高地トレーニングに連れて行ってもらえていなかったら、本番の2日前から一緒に現地入りしてくれる仲間達がいなかったら、走らなかっただろうし、走れなかっただろうし、予想した最も良い結果を残すことも出来なかったと思う。一緒に走らせてくれた友人達、地元で日本で応援してくれた友人達、そして宿泊地の標高(手持ちの記録では7745ft=2360m)に身体が慣れず、本番前日に撤退を余儀なくされた夫の協力なくしては得られなかった経験です。皆さま、本当にお世話になりました。どうもありがとうございました。

Two days before Death Ride @ Kirkwood, CA

 そんなDeath Ride、走り終えて一番驚いたのは、こんなに大変なコースを走り終えたっていうのに達成感も感激も思ったほど大きくなかったということ。ゴールで出迎えてくれた友人が目に入ったとき、やっと止まれる、もう走らなくていいという嬉しさはあったけれど、自分が思う何かをやり遂げたぞという類いの達成感とは何かが違う。漠然とではあるけれど、走り終えたら当然ものすごく嬉しくって、心の底からやったー、と思うものだろうと思っていたので、この感激のなさには少々戸惑いました。まぁ、あまりに余裕なかったしなぁ。
 Death Rideは大きな登りを5つ走るわけだけれど、スタート/ゴール地点を基点に、三方の山を上り下りするので、全部登らずともゴール出来るようになっています。私の目標は、3つ登れればまぁよし、うまく行けば4つかなー、というものでした。でも、万が一調子がよくって5つ目に行けそうなのに、時間が足りなくなって行けない(途中何カ所も足切り時間が設定されている。)のは残念だな、と思い(<明らかに妄想。)、5つ目の上り口の足切り時間から逆算して、朝4時に出発することに決めました。調子が良かったのは、2つ目の登りまで。3つ目の1/3くらいから段々辛くなり、3つ目の登りを終えた時点で体力的にはもう目一杯。ここの休憩所で私の心のオアシス、師匠と一緒だったのは幸いでした。それにここで食べたチキンラーメンはぬるかったけど旨かった。この時点ではまだ時間がたっぷり残っていたし、4つ目の登りは8kmと5つの中では一番短いので、4つ目に行くことに迷いはありませんでしたが...。いやー、4つ目辛かったわ。途中で3回休み、1時間20分もかかりました。登ったところでもう一度チキンラーメン!と思っていたのに、既に売り切れで、かなりがっかり。4つ目を下ったところにランチストップがあったのですが、もうあとはゴールするだけだし、ゴールまでは20km足らずだし、飲み物とフルーツだけで再出発してしまいました。あーあ。そして、例によって例の如くほとんど忘れていたわけですが、ゴールの手前5km弱は4%くらいのゆるーい登り坂だったのですよ。しかもまったく日陰がない。ペダルを漕ぐ足の力も残っていなければ、身体を支える体幹の力も残っていない。上体の重さは腕にのしかかって、上腕はこれまで経験したことの無いような激しい痛み。ここは4つ目の登りを上回る苦しさ最高潮の区間でした。しかも空腹。途中何度も止まっては手持ちの補給食を口に入れて。記録を見ると30分くらいだったようですが、ものすごーく長く感じました。そして午後3時半、ようやく、ようやく、ようやくゴール...。待ち受けてくれた友人の姿を見つけた時の嬉しさは、最初に書いた通りです。
 
(< Photo by sobuayu)
 振り返ってみると、実力としては、明らかに3つ目の登りまででした。ただ、早朝に出発したために昼の12時前には3つ目を登り終え、4つ目に行くのに十分な時間があったこと、気温が一番上がる時間帯までにほとんど登り終えていたことなどが幸いして、運良く4つ登り終えることが出来ました。Death Ride当日よりも、それに向けて準備をしていた年始以来の時間のほうが明らかに楽しく、Death Ride自体は、それまでの準備を確認した場にすぎなかったのかな、とさえ思います。そして、こんなに身体を使って自分を追い込んだ経験がこれまでにないので、それを達成して嬉しいと感じる回路が脳内に無いらしいということもわかりました。

 というわけで、こんなに苦しいことは決して、決して、もう二度とやりません。

Grasshopers

今年は友人に分けてもらったピンクのペラルゴニウムと、別の友人の隣家から分けてもらったピンク+赤のペラルゴニウムを1鉢ずつ育てています。が、どちらも花の付きがまったく良くありません。鉢は去年とまったく同じ場所に置いているのに。そういや、ひさしく肥料もやってないな...。

Grasshoppers 花も無く甚だ寂しい姿なのですが、このピンク+赤にはバッタが2匹住みついてます。(どこにいるかわかります?拡大写真。)最初に見つけた時には1cmにも満たないミニバッタで、「ふーん。」と気にも留めずいたのですが、ある日、葉に糞がたまっていて、葉の穴が拡大していることに気付き、「んっ?」とよくよく見ると、2cm近くに成長したバッタがいたのです。しかも2匹。このバッタ達、ずっとここに留まっているんですよ。バッタなんて、次から次へと場所を移って行くものだろうと思っていたのでびっくりしました。ただいま1匹は2.5cmくらい、もう1匹は2cmちょっとです。いつまでここにいるつもりなのかわかりませんが、面白いのでそのままにして眺めています。

2010年07月29日

2010 Bank of the West Classic -2nd round-

Kimiko DATE KRUMM

 にわかファン、昨夜も観戦に行ってきました。昨夜のお相手はエレナ・デメンティエワという選手。北京オリンピックの金メダリストですって。世界ランキングもぐっと上がって6位。180cmの長身だったけれど、タコっぽくはありませんでした。ウェアの色のせい?
 最初のセットは調子良く伊達選手が取ったんだけれど、2セット目の途中から突然、あれあれ、どうしたの?どっか痛い?と思うような様子であっという間にデメンティエワに取られてしまった。別にどこが痛かったわけじゃないらしい、幸い。最終セットは粘りに粘ったファインプレーで観戦席から盛んに拍手が沸き起こったけれど、残念ながらデメンティエワの勝利。勝負の世界は厳しいね。

 この日のお昼、友人二人と近くのお店で呑気にご飯を食べていたのですが、なんと!伊達選手がすぐそばのテーブルに着席するではないか。キャー!!!試合前の大事な時間に申し訳ないかなとは思ったけれど、私達がお店を出る時に大興奮でちょっと声を掛けさせていただきました。笑顔の可愛い方だったわー。

Elena DEMENTIEVA
 対戦相手のエレナ・デメンティエワ。サーブのスピード105mphって、時速169kmだよ...。

*写真はこちら

2010年07月27日

2010 Bank of the West Classic

 Death Rideのことも書いているんだけれど、まだ時間がかかりそうなので、先に別のお話を。

Kimiko DATE KRUMM

 毎年この時期にStanfordで開催されるテニスのトーナメント、Bank of the West Classicが今年も始まりました。一昨年は杉山愛がベスト4まで残っていたし、去年は杉山愛がシャラポアと1回戦で当たっていました(シャラポアの勝利)。毎年、やってるなー、とコートの前を通り過ぎていたのですが、今年は2008年に現役復帰したクルム伊達公子が出場すると聞き、友人と二人急遽相談のうえ、昨日26日の夜、にわかファンとしてコートに足を運びました。同世代だから応援したくなっちゃうのね。対戦相手は、ディナラ・サフィナというロシアの選手。北京オリンピックの銀メダリストで、7月26日時点での世界ランキングは35位だそう。(ちなみにクルム伊達は61位。)この相手の選手がとにかく恐ろしく大っきくて。WTAのプロフィールによれば、身長182cmとのこと。手足が長くって、ただ立ってるだけでもコートの半分くらいは容易にカバー出来そう。サーブなんかさせた日にゃ、怪力の怪物みたいにコワイ。オレンジのウェアを着ていたので、同行の友人は「タコみたいに恐い。普通のじゃなくって、ほら、おっきいやつ。」と言っていた。そんな相手に賢い印象のプレーで立ち向かうクルム伊達選手。最初のセットはサフィナが取ったけれど、続く2、3セットをクルム伊達が取って、勝利!夜の試合で、日没後は凍えそうに寒かったけれど、非常に面白かったので、明日の2回戦も観戦にいくことにしました。防寒対策を万全にして応援してきます。

Dinara SAFINA
(対戦相手のディナラ・サフィナ。怪物呼ばわりしましたが、可愛い人です。)

*その他の写真はこちら

2010年07月12日

Death Ride

Dawn
 
 7月10日(土)、Palo Altoから北東に300kmほど離れたMarkleevilleという小さな町で開催されたDeath Rideという自転車のイベントに参加しました。3つの峠を合計5回上り下り(2つは表裏、1つは頂上まで行って同じ道を下る)して、走行距離129 mile (=207.7 km)、上りの合計が15000ft (= 4572m)になるというその名にふさわしい恐ろしいコースです。しかもコース上一番低い地点でも標高が5040ft (=1536m)あり、3つの峠の標高はいずれも8500ft (=2590m)前後。標高だけ考えると、富士山の1合目(1520m)から7合目(2700m)くらいまでを5往復しようと、そんな感じですね。

 5つの上り全部を制覇することは出来ませんでしたが、4つ、87mile (=140km)、11100ft (=3380m)を走り終えました。ケガもせずに終わって良かった。もう早起きの練習も、朝起きてすぐにご飯を食べる練習もしなくていいんだーーー。詳細は落ち着いた頃に改めて。
 

2010年07月11日

Hydrangea

Hydrangea

 お花を扱う仕事をしている友人から、変わったあじさいを貰いました。クリスマスでもないのに赤と緑という斬新さ。これってどうなのさ、と思ったのも束の間、案外好きな雰囲気の花でした。

2010年06月28日

Poinsettia

Baby leaves of Poinsettia
 年明けに大家さんが捨てようとしていた、枯れかかったポインセチアを拾いました。長い間芽吹きもせず、生きているのかどうかいぶかしく思いながら時々水をやっていたのですが、先月からようやく変化の兆し。この写真を撮った今月上旬は葉っぱが1cmくらい、葉の周囲に生えているピンク色の産毛がなんとも可愛らしい。間違いなく成長してはいるんだけど非常にゆっくりで、今で一番大きな葉っぱがやっと2cmくらい。このペースでも年末までに見られる姿になるんだろうか?