2008年07月22日

Cycling from San Francisco to Tiburon

Cycling to Tiburon師匠ご夫婦に誘っていただいて、初めて自転車で遠出をしました。カルトレインに自転車を乗せて、夫も含めて4人で目指すはサンフランシスコ。そこからゴールデンゲートブリッジを通って対岸へ渡り、さらにいくらか走ろう、という計画です。
←カルトレインの自転車専用車両。自分で乗せて、窓際に繋がっているゴムひもみたいなので固定します。自転車の持ち込みに料金はかかりません。日曜の朝9時半だっていうのに自転車だらけで驚きました。一体みんなどこに行くんだろうか?
↓念願のゴールデンゲートブリッジ。車道の東側は歩行者専用道、西側は自転車専用道です。霧に覆われていて寒かったら嫌だなぁ、と心配していたのですが、幸い好天に恵まれました。とは言え、太平洋側から吹
Golden Gate Bridgeき付ける風は強く、特に帰路では強風に押し返されそうになり、一部自転車から降りて押したほどでした。
 車でゴールデンゲートブリッジを渡るたびに、自転車で渡る人々を羨ましく眺めていたので、私としては橋を渡った時点で夢が叶って万々歳!本日の目標ほとんど達成!だったのですが、この日の目的は橋を渡ることではなく、橋の向こう側の湾岸沿いをサイクリングすること。私は4人の中で(意図的にではなく)ダントツのんびりペースで、みんなをお待たせしながら、どうにか全長80km近いこの日のサイクリングを終えました。ひゃー、疲れたーー。途中、お昼やおやつを食べたり、休憩したりしたので、実際に自転車を漕いでいたのは4時間半くらいだったようです。自転車って、こんなに長距離走れる乗り物なんですねぇ。一人ではもちろん、夫と二人でもこんな冒険は思いもつかなかったでしょう。未体験ゾーンに誘って下さった師匠夫妻に感謝です。

2008年07月21日

Estate Sale

7月初めの週末、隣街Menlo Parkのestate saleに出掛けました。
 Estate Saleは、家を売っているのではなく、家の持ち主が亡くなったあと、その家で調度品から生活用品、物置の中身まで、すべてを売り出すセールのこと。こちらでは時々張り紙を見かけたり、話に聞いたりしていたのですが、実際に行ったことはありませんでした。しかも、こちらで長く暮らす方のお宅にお邪魔する機会ってあまり無いので、興味津々です。
Estate Sale at Menlo Park目当ての家にはご覧のように"ESATE SALE"の張り紙があり、すぐにわかりました。玄関を入ると、セールの仲介業者の人がレジスターの前に座っています。レジスターの隣には、ショーケースに入れられたアクセサリー。わー、売ってる売ってる。「Estate Saleに来たのは初めてなんですけど…。」とおそるおそる尋ねると、「家中全部、好きにみていいから。値段がついてないものは聞いてね」とのこと。確かに、先客が家の中をうろうろしています。1階にあるリビング、ダイニング、キッチンには、戸棚や収納家具にしまわれていたであろうあらゆるものが広げられていて、引越し最中の人の家にお邪魔してしまったような感じ。2階のベッドルームは、今も誰かが住んでいるかのようにベッドメイクもきちんとされていて、本棚には本が並び、窓際に小さな机が置いてあったりします。何十年もこの家で暮らしていた家族がいたんだなぁ、と思うと、ちょっとしんみりした気持ちになりました。そのうちの1部屋では、天蓋付きのベッドを購入した家族が、そのベッドをばらばらに外して、部屋から外に運び出そうとしているところでした。家の中身を全部売るという売り方も豪快だと思うのですが、実際に買って行く人がいるんですねぇ。
R1006015.JPG家の中をじっくり二周くらいしたのですが、こちらのお家にお住まいだった方は、私とはちょっと違う趣味で暮らしていたご様子。けれど、せっかく来たのに何にも持ち帰らないというのも寂しい。部屋の隅に置いてあったこの小さいスツール、しっかりした作りで色合いも落ち着いているので、植木を置くのにいいんじゃないかと思い、連れて帰ってきました。$3なり。

2008年07月14日

4th of July

4th of July Special7月4日はアメリカの独立記念日でした。独立記念日と言えば打ち上げ花火、ですが、今年、スタンフォード恒例の花火大会は、火災防止のため中止。今年、我が家で一番独立記念日らしかったものは、英語の先生お手製の、大胆な色使いのゼリーです。口に入れるのにちょっと勇気が要りましたが、食べてみるとほのかに甘い、ごくごく普通のゼリーです。猛暑の中、ひんやりと美味しくいただきました。

2008年07月12日

タイヤ交換講習会

R1005828.JPG私の自転車の師匠ご夫婦が、自転車のタイヤを交換するので見に来ませんか、と誘って下さり、タイヤの外し方と戻し方を教えていただいてきました。タイヤが外せないとパンクの修理が出来ません。私自身はこれまでの3ヶ月、走っている間にタイヤがパンクしたことはありませんが、ピンやガラスの破片がささったり、段差に当ったりして走っている最中にパンクする可能性はあり、実際道ばたで修理している人達の姿を時々見かけます。家から離れたところでパンクしてしまって、自分で修理が出来ず、自転車をひきながらとぼとぼとかえってくるのは寂しいうえに大変そうですので、タイヤの外し方と戻し方を教えていただけるのは有り難いお話。しかも、夫は講習会前夜という絶妙のタイミングでパンク!パンク修理の実習も出来ました。
 パンクなどのトラブルとは無縁でいたいものですが、備えあれば憂いなし、です。

2008年07月08日

Sweet Corn

Corn少し前から、ファーマーズマーケットに出回り始めたとうもろこし。皮付きのまま売られていて、2本$1。お呼ばれしたBBQに持って行ってそのまま焼いたら、蒸し焼きになっていい具合。残りは家で茹でました。甘すぎず、けど甘くってオイシイ。
とうもろこしって、私の中では、夏休みのおやつ、です。

2008年06月25日

Spathiphyllum

Spathiphyllumスパティフィラムの花が咲きました。アパートの前住人である夫の友人が残していった、すっと涼しげな姿の観葉植物です。
 この花、不思議な構造なんですよね。船の帆のように開いた白い部分は、花びらかと思いきや、仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれる葉っぱの変形したものだそうです。その仏炎苞に包まれているクリーム色の部分が、肉穂花序(にくすいかじょ)と呼ばれる花の集まり。ただ、近寄って見ても、いぼいぼしか見えず、いわゆる「花」らしいものは全く見当たりません。先に開いたモノをよくよく見ると、いぼといぼの谷間から、細かい粉(花粉なのかな?)みたいなものが出ていて、甘くて優しい香りがほのかに漂っています。

2008年06月14日

Having fun

Having fun新しい自転車に乗リ出してから、ちょうど2ヶ月になります。この間の走行距離は約580kmになりました。自転車にサイクルコンピューターがついているので、走っている間には時速、走行距離や時間が表示され、総走行距離が記録されるのです。賢いんですよ。 580kmと言われても全くピンとこないので、どれくらいの距離なのか、地図上でちまちまと測ってみました。
 まずは東京駅から東海道新幹線をたどって西へ。横浜 (26km)、熱海 (95km)、浜松 (239km)、名古屋 (342km)、京都 (477km)を通って、新大阪までは約515km。もっと行けます。そのまま山陽新幹線に進んで新神戸 (548km)を通り過ぎ、明石市のあたりで580kmでした。すごい!
 調子に乗って、今度は同じく東京駅から東北新幹線を北上してみました。学生時代にクラブの合宿で何度も行った新白河までは180km足らず。仙台 (326km)を通過し、盛岡まで行ってもまだ497km、岩手と青森の県境を通過した辺りでようやく580kmです。ふぅ。思えば遠くに来たもんだ。

 っていうか、私も相当ヒマ、ですな。

2008年06月13日

Cyclamen

R1005561.JPGシクラメン、わずかに変化しています。発芽した8つのうち、1つダメになってしまって、残り7つが成長中です。葉っぱが4枚になったものが1つ、3枚のが2つ、あとの4つは葉っぱが1枚のまんまです。この1枚の葉っぱのうちの1つがかなり弱っていて、ダメになっちゃいそうな気配。相変わらず、茎はのーびのびです。

2008年06月10日

Our Apartment in Summer

DSC_3626.JPG昨年、今住んでいるアパートに引越してきた頃、窓から部屋に差し込んでくる西日がかなり強かったので、夏場にどうなるのか心配していました。
 このところ、最高気温が30℃前後なので、暑いには暑いのですが、西日は全く問題がありません。朝だけ、東側の窓から少し光が差し込みますが、通常どんなに暑くなっても朝晩は冷えるので大丈夫。日中はもちろん夕方になっても西側の窓から直射日光が差し込むことはないのです。案外(というのも失礼ですが)うまく建ててあるようです。


2008年06月09日

Cheeseburger at Alpine Inn

Alpine Inn週末、ハンバーガーを目当てに自転車を漕ぎ出しました。車で通ったら気付かずに通り過ぎてしまうような、地元の人達しか集まらない感じのお店ですが、裏庭にピクニックテーブルが並んでいて気軽にくつろげ、自転車でも立ち寄りやすく、私が行くのは二度目です。ハンバーガーはご覧の通り、ごくごくありきたりな姿なんですが、パンの内側に塗られたバターが香ばしく焼いてあり、このひと手間によって私の中でのポイントが上がっています。大きな木の木陰になった席は、風がそよいでいて本当に気持ちがよく、ハンバーガーを平らげた後には、そのままゴロリと昼寝したいくらい。庭の隅にペーパーバックの本が何冊も置いてあったので、きっと本を片手に、何時間もあそこで過ごす人達がいるんでしょうね。