数字で振り返る2016年

2012年, 2013年, 2014年, 2015年に引き続き1年のまとめ。

 

1 moving

10年間勤務したStanfordから太平洋を超えて横浜の理研に研究の場を移すという大きなイベントがありました。ベイエリアの友達には本当にお世話になりました。楽しい時間をありがとう!

Bay area friends

 

0 first author, 2 co-author

論文は2報。

 

472 citations, 3/9 papers out-performed journal's impact factor

Web of Scienceによると過去に発表した論文はこの1年で合計472回引用されたらしい(速報値)。Google Scholarだと722回。

過去に書いているように、Impact Factorというのはジャーナル単位の変数であって、各論文にとっては被引用回数の期待値となります。今年は2015年のImpact Factorが発表されましたので、2013年および2014年に発表した自分の論文9報が評価の対象になります。うち3報(33%)で2015年の被引用回数がImpact Factorを上回りました。期待値に届かない論文については反省しなければなりません。

年末時点でのh-indexは1つ増えて24でした。

 

167742 queries, 767 new users

5年目に入ったGene Expression Commons。利用者は4000名を超え世界中から活発に利用していただいています。ホストしているサーバーは私と共に理研に引っ越し、アドレスもgexc.stanford.eduからgexc.riken.jpになりました。登録されたサンプル数は3000を越え、Gene Expression Commonsを利用した成果も引き続き報告されています

Gene Expression Commons access in 2016

 

20 flights, 50860 mile

昨年までアメリカから遠いアジアを意図的に訪れるようにしていましたが、日本に引っ越してきたので状況が大分変わりました。成田空港に比べて羽田空港が圧倒的に近くなったのでキャリア選びも柔軟にしていく方向で。

Flight path in 2016

 

89 rides, 1006 mile

引っ越し直前に去年から持ち越していた「Tunitas Creek Rdを楽に登る」という目標をやっとクリアしました。Stanfordでロードバイクに出会えたのは本当にLife changingでした!

日本では根本的に道が狭い上に路上駐車と頻繁な信号、そして逆走するママチャリ。ロードバイクにとってはかなり厳しい環境なのでまだ様子見です。

Stanfordはテニスにとっても最高の環境だったのですが、調子に乗ってサーブの練習をしまくっていたら足底筋膜炎になってしまい、日本では再開できず。代わりにジムに入会して筋トレに励んでいます。

 

1 new camera

2016年に購入したカメラは1台。画質とレンズのサイズが一番バランスしていると思うマイクロフォーサーズのボディをPanasonicのGX7 mk2に更新しました。決め手はシャッターユニットが新設計になってシャッター音が丁寧になったこと。

 

来年は2017年、あるいは平成29年

次回の運転免許の更新は2020年ですが、その数年後には自動運転があたりまえ、車を所有する、という価値観すら過去のものになっていくでしょう。そう考えて最後の1台としてマツダ渾身のRoadsterを選びました。まさに「Be a driver.」を体現する工業製品、車を運転するのがこんなに楽しいことだったとは!

 

December 30, 2016 |   |  Permalink