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Is it an illusion?

2月にTour of Californiaという自転車レースを間近に見て以来、にわかに自分の中で自転車がクローズアップされています。もちろん、私にはVioletという立派なパートナーがいるわけですが、気になっているのは、車輪が細くって、ドロップハンドルのあのロードバイクです。この辺りは車道の端に自転車専用道があり、真夏の炎天下であろうが、冬の最中であろうが、しゃかしゃか自転車をこぐ老若男女の姿には事欠きません。車を運転していると、「ちょっと、そんなにこっちに寄って来ないでよね。」と思うこともありますし、2年も経って今更の感も否めないんですが、でもでも、ひょっとしてあれって、楽しいんじゃないでしょうか??
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コメント (4)

Kuu:

この周辺は自転車人口が多いですよねぇ。
休日になると色んな年齢層の人達があのピタッとした
かっこいいウェアを着てスイスイッと走ってる!
「自転車ワールド」は、何やらはまり出したら抜けられない魅力がありそうな感じがする!

yoko:

だよね〜。Kuuさんも一緒にはまってみない〜?

ia:

yokoさん、かなり本気モードですね!
日本じゃ自転車があんなに大手を振って走れる場所はないから、ここにいるうちにやってみるのもいいかも。寝た状態で走る自転車もあるよね。あれはどうなんだろ?
交通事故にはくれぐれも気をつけてね!

yoko:

>寝た状態で走る自転車もあるよね。
リカンベントだね。見慣れないから姿勢だから怖そうな気がするけど、力の伝わり方の効率がいいらしいよねー。
>交通事故にはくれぐれも気をつけてね!
ありがとう〜!気をつけまーす。

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2008年04月13日 22:36に投稿されたエントリーのページです。

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