昨年のクリスマスイブ。ついに購入した一眼レフデジタルカメラが届くのを、今か今かと待っていました。お昼をだいぶん過ぎてから、誰かが階段を上る足音が聞こえ、「ついに来た!」と呼び鈴が鳴るのを待ち構えたのに、扉の外は静まり返ったままです。まさかなぁ、と思いながら玄関脇の窓から外を見ると、なんと!そこにはそれらしき箱が置き去りにされているではありませんか。カメラ本体+レンズと言えば、そんなに安いものではありません。どうして直接手渡してくれないんですか、UPS。じゃなかった、どうして受け取りサインが必要な便で送ってくれないんですか、販売店。そんなこと言ってる間に、写真なんか撮ってないでさっさと家の中に取り込むべきですね、私。
コメント (2)
カメラ購入、おめでとう! このブログの写真も更にグレードアップ!といったところでしょうか。貴重なカメラ、在宅中に配達されたのがせめてもの救いですね。
こちらの配達っていい加減ですよね。要サインのものでも玄関にポンと置いてあったり、手渡しでも「サイン、要りますか?」と尋ねると「あ…いいよ!」と断わられたこともあります。前に住んでいた戸建ての家は、郵便受けから玄関ドアが遠かったためか、ずっと在宅だったのに不在連絡票が入っていることが何度も。…日本はきっちりしていましたよねえ。
投稿者: ia | 2008年01月09日 06:45
日時: 2008年01月09日 06:45
iaさん、ありがとう〜。是非、写真のグレードアップをはかりたいところです。届け物、置き去りにされることが多くって、ドキッとしますよねー。
投稿者: yoko | 2008年01月09日 13:19
日時: 2008年01月09日 13:19