主語の見える情報

マスコミが「掌を返す」のは、massの期待値の中央値がそこにあるからであろう。まさに、「マスコミは国民の鏡」。

そう認識できるメディアリテラシーの、また市場から退場せずにすむフィナンシャルリテラシーの重要性が浮かび上がる。

幸い、Internetの普及により個人の情報入手が、Blogなどの普及により個人の情報発信が、急速に容易になっている。

先日のエントリーでもふれた、主語の不明確な新聞の見出し「偽計の全容判明」よりも、より早く、より論理的な情報を発信されている2つのサイトを、敬意を持ってご紹介したい。

「ホリエモンの錬金術」ミラーサイト ー 山根治(山根会計事務所 所長)
http://blog.goo.ne.jp/yamane_osamu

「営業投資有価証券」の怪 ー isologue −by 磯崎哲也事務所
http://www.tez.com/blog/archives/000612.html

関連エントリー

追記

こちらにも主語の見える発信が

ライブドア崩壊4ーー本質的でないこと — FACTA阿部重夫編集長ブログ「最後から2番目の真実」
http://facta.co.jp/blog/archives/20060124000060.html

January 24, 2006