What is the definition of Journalism?

joi.ito.comのエントリーで知って、Dan Gillmor(ダン ギルモア)氏のBlogger's meetingに参加した。

ブログ 世界を変える個人メディア We, The Media: Grassroots Journalism by the People, for the People

以前この本を読んで、"Blog"と"Blog Journalism"の違いがよくわからなかったからだ。Blog Journalismを行うためには、普通にentryをpostしていくのに加えて、なにか特別なやり方、作法、心構えが必要なのだろうか?

Meetingは日本人Bloggerからの質問にGillmor氏が答えるという形式で進んだが、やはりなんだか噛み合ない。Gillmor氏は少なくとも僕の感覚よりも、かなり広い事象に対して"Journalism"という言葉をつかっていた。そこで、そもそも"Journalism"はどう定義されるのか質問してみた。

「あなたの提供した情報に、誰か(1人以上)が有益だったと感謝したとき、そこにJournalismが成立する。」

この答えにハッとした。情報をpostするときに"Journalism"を意識する必要はまったくないのだ。むしろ、感謝を伝える手段の確かさが"Journalism"の成立に重要ということだ。視聴率しかり、雑誌を買うという行為もしかりだが、Blogを利用したTrackbackとComments程、この定義にマッチした手段はない。

僕にとって、もっとも有益な情報とは、知らず知らずに頭の中にできている先入観をリセットしてくれる情報である。その意味で、今日のmeetingは個人的に極めて"Journalistic"な体験となった。

Dan Gillmor氏のBlogはこちら

Meetingの詳細については、Podcastingを含め様々なBlogでpostされると思うので、見つかり次第リンクを追加します。

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September 26, 2005

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