実験する前に論文を書け

実験を始める前に論文を書けばどのくらいの材料が必要かもはっきりするし、予想に反した結果が出た場合でも、それが間違いかどうかがわかるような実験計画をたてることができる。したがって予想に反する結果が出た時でも、その実験は無駄にならない。これは最も効率のよい実験の仕方である。キャンベル先生は私にプロの研究者が競争に勝つ方法を教えてくれた。

— 石坂 公成 「私の履歴書」 日本経済新聞2005年3月13日朝刊

March 16, 2005