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Gas station

060810日本のガソリンスタンドではガソリンを入れてもらえるだけでなく、窓も磨いてもらえるし、ゴミも捨ててもらえますが、こちらではセルフサービスが基本。ガソリンは自分で入れて、代金はその場でカードで支払います。窓ふき用のモップもそこに備え付けられていて、ガソリンを入れている間にご自由にどうぞ、というしくみ。外に立ってるお店の人なんていないから、スタンド自体はがらんとしたものです。現在、パロアルトの周辺でのガソリンの値段は1ガロン(約3.8L)$3.05〜3.55くらいでしょうか。日本のようにサービス満点のスタンドもあるようですが、当然サービス分はガソリン代に‥‥。(利用経験無し)今日は$3.079のスタンドで給油できました!

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コメント (3)

たま:

スタンドで車の窓を拭いてもらう度に、私はなぜか「拭いて頂いてしまってすみません。。」と思うので、セルフサービスの方が気が楽で好きです。
ついこの間も利用したんだけど、
日本でガソリンの値段が一斉に上がった後だったので、どうかなぁ・・と思いつつレシートを見ると、1ℓ あたり138円とやはりお得でした。(今、恐らく140円台は当たり前なので。)
そうそう、レンタカーでフランスをぐるっとドライブしたときも、セルフサービスだった。
それ以来セルフサービスの方がいいと思うようになったのかも。

mayu:

おっちゃんこんばんは。確かにフランスもセルフでした。映画「シェルブールの雨傘」のラストシーンはガソリンスタンドですが、実際街中ガソリンの匂いでしたね。何故かは知りませんが、映画の題名とは程遠いところでした。
ところでKちゃんの「開かずの扉」からやっとお返事をいただきました。アドレスが変わったとか。。。9月に遊ぶ予定です。

おっちゃん:

たまちゃん、確かにセルフサービスは気楽ね。ガソリンスタンドのお兄さん達がきびきび働いている中で、自分はただ座席に座ってるのも居心地悪いような、窓が汚れてたりするときれいにしてない自分に対する後ろめたさ(?)のような感情もあったりして。。。
 アメリカのガソリン代は少し前(どれくらいなのか、ちと不明)までは今の半分だったんだって。私の周りには、ガソリン代がある程度かかったほうが、自動車の利用を減らしたり、燃費の良い車に買い替えたりするから環境はいいんだと言っているアメリカ人もいるんだよー。

まゆちゃん、おはよー。シェルブールの街が私のイメージの中でガソリン臭を放ち始めちゃったよぅ〜。Kちゃんは元気なのかな。(先月メールしてみたんだけどね。。。)どうぞどうぞ宜しくお伝え下さい〜〜。

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2006年08月10日 22:14に投稿されたエントリーのページです。

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