初めて映画館に行きました。上映されていたのは、1993年から2001年までアメリカの副大統領であったアル・ゴア氏が制作した環境問題に関するドキュメンタリー映画、"an inconvenient truth"です。土曜日午後2時からの上映はバーゲン価格で、一人たったの$6.75!座席はゆったりと大きく、前の座席との距離もたっぷりです。しかも、リクライニングになります。かたい内容の映画であったためか、周りはご高齢の方がほとんどでした。映画は地球温暖化のしくみや、その影響について理解しやすく説明してくれていましたが、その先一部、記憶がカットされまして・・・。